アナリストが教える成功者の投資セオリー
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”資産形成”の必要性
デリバティブや株式投資はリスク資産だから現預金の方が安心だ。そのように思っていませんか。
世界情勢の動向により日経平均は乱高下し、確実に安定して資産を確保できるかには疑問に思っている人がいるかもしれません。
しかし、現預金は名目的な価値は減りませんが、インフレや経済成⾧の状況によっては実質的な価値が目減りし、いざ使おうと思った時に十分な価値を持っていないかも知れません。
「老後2,000万円問題」の端緒となった政府の報告書でも必要な資産形成の方法として株式などのリスク資産を含めてバランスよく保有することを推奨しています。
⾧期・積立・分散投資あるいはデリバティブなどの手法により、リスク資産は状況変化に応じて価値を増やしていくことが可能です。
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てらす証券アドバイザーズ所属アナリスト紹介
日本経済新聞やロイター、yahooファイナンスへの寄稿多数。
長年、証券会社や企業経営に携わってきたプロフェッショナルチームのご紹介
遠藤寿保【FXエバンジェリスト※】
1998年に日本で誕生した外国為替証拠金取引(FX)の創設メンバーで、その黎明期から第一線で活躍している日本のFXの生き字引である。FXにおけるマーケティングに精通し、様々なコンテンツを作成、会場・オンラインセミナーなど400回以上の講師を務める。市場分析や解説などで日本経済新聞・ロイターなど情報メディアへのコメント多数。一目均衡表やフィボナッチ計測等テクニカル分析に精通。ひまわり証券、FXZERO、外貨ex byGMO(サイバーエージェント・ヤフー・GMO)を経て、2022年12月てらす証券アドバイザーズ(株)に入社。
※エバンジェリスト:伝道師
中里幸聖 【主席研究員】
慶應義塾大学経済学部卒。日本証券アナリスト協会検定会員。大和総研入社後、企業調査第二部企業アナリスト、経済調査部エコノミスト、出向先年金シニアプラン総合研究機構にて年金運用等の調査に携わり、大和総研帰任後、経営戦略研究部時代には国会の内閣委員会に参考人招致され答弁した(2007年)。その後、金融調査部主任研究員となり日本のインフラおよびインフラファイナンス、公共ファイナンス、農業金融など様々な分野を研究。月刊金融ジャーナル、週刊金融財政事情、近代セールスなど専門誌に多数寄稿。2023年1月てらす証券アドバイザーズ(株)に入社。
林哲久【チーフストラテジスト】
東京大学法学部卒。東京銀行入行後、一貫して為替ディーラーとして、シンガポール、マレーシア、ニューヨーク、インドネシア、ロシア等新興国を含む多くの海外拠点で、責任者の役割を担った。ニューヨークFXコミッティーメンバー、東京フォレックスクラブ議長に就任し、為替業界の発展に貢献。NHK、日本経済新聞、ブルームバーグなど情報メディアにコメント多数寄稿。また、日本、マレーシア、インドネシア、メキシコにおいて、大手自動車メーカー中心に為替経済セミナーを定期開催し、各社経営陣に金融リスクのヘッジアドバイスを行ってきた。東京三菱銀行、三菱UFJ銀行、東銀リースユーラシア現地法人社長等を経て、2023年5月てらす証券アドバイザーズ(株)に入社。
市場デリバティブ
月額1,100円(税込)
ドル円中心に一目均衡表やフィボナッチ分析によるテクニカル分析を行います。
トレードスタイル(トレード期間)としては、デイトレードからスウィングトレードの方向けにエントリーポイント(新規ポジション)の入れどころや利食いポイント・損切りポイントを算出します。
国内外の株式情報
月額1,100円(税込)
現在の社会情勢などから、今後有力視される業種から、代表する株式銘柄をピックアップします。
シナリオの考え方や作り方を習得して頂き、ご自身でも中長期投資の銘柄選定の仕方を学べます。
市場デリバティブ&国内外の株式情報
月額2,200円(税込)
両コースを申し込みすることで、アナリスト達が捉える現在のマーケットの動きがより詳しく分かることができます。
情報が多すぎて選択できない。自分で投資の判断ができるようになりたい。いまさら聞けないことは誰に聞けばいいの?
これら課題を解決します。